2019年9月28日 更新

マスクは大容量時代へ突入!コスパ最強・毎日使いたいフェイシャルマスク3選

スペシャルケアの代名詞だったマスクやパックですが、ここ数年、1パックに大量のマスクが入っている大容量タイプが登場しマスクは“特別な日”にするものではなく、“毎日”するものへと変化しています。そこで今回は、バラエティショップなどでも話題の大容量マスクについてご紹介します。

スペシャルではなくなった?!毎日気軽に使えるフェイシャルマスク誕生

美容液成分をたっぷり含んだフェイシャルパックは、ひと昔前であればスペシャルケアの代名詞でした。
“明日は大事なデートの日♪”など特別な日の前夜、女性たちはこぞってプライスお高めのフェイシャルパックを取り出し、顔に乗せて肌の状態を整えていたものです。

しかし、ここ数年、美容液がたっぷりにもかかわらず、1箱に20枚以上のフェイシャルマスクが入っているリーズナブルなタイプが続々と登場。
“毎朝”もしくは“毎晩”の使用を推奨するブランドが多く、ここ5年くらいでフェイシャルマスクは特別なものではなく、日常的なアイテムへシフトしてきました。

そこで今回は、フェイシャルマスクを日常的に使うことをけん引してきたブランドと、今後発売される注目アイテムをあわせてご紹介したいと思います。

大容量マスクと言えば「ルルルン」&「サボリーノ」

プラザなどのバラエティショップ、マツキヨなどのドラックストア、ドン・キホーテなどで見かけないことはないのでは?というくらい、どこでも手軽に手に入るようになった大容量マスク。
代表的なのは「ルルルン」「サボリーノ」ではないでしょうか。
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それまでも、ドラックストアで購入できるコスメブランドから大容量マスクは発売されていたのですが、ライバルが少なすぎて店頭にあっても目立たないという状況でした。
私の記憶では、「ルルルン」シリーズが登場したあたりから、ドン・キホーテなどでの売り場が拡大され、“大容量マスク”が市民権を得てきたように思います。

「ルルルン」はなんといっても可愛らしパッケージが目に留まりやすく、しかも1パックに30枚以上のマスクが入っていいます。
さらに、1つ買えば1カ月間毎日“スペシャルケア”ができる特別感が相乗効果となり、一気に人気アイテムになりました。
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ブランド誕生以降、着実に売り上げを伸ばし、最近では「ルルルン プレミアム」というエイジングケアを意識したシリーズも登場。
海外進出も果たしているようなので、今後の展開から目が離せません。
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次は「サボリーノ」
種類によって枚数は異なりますが、こちらも1パックに28枚入っているため、「ルルルン」同様日常使いを提唱しているフェイシャルマスク。

「サボっていいの?」と思わせてくれるネーミングの可愛さと“朝用”と使うタイミングを指定したユニークさが人気の秘密です。
(お店によっては“夜用”も売っているみたいですので、探してみてください)
配合している美容成分が植物エキス由来のものが多く、フルーツの旬を意識して、季節ごとに新シリーズを限定的に発売しているのもブランドの特徴。
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最新だと、「幻の白いいちご」由来の美容成分が配合されたマスクも登場。
パッケージがお菓子みたいで、可愛らしいのも人気の理由かもしれません。

お店の販売スペースの都合上、売っているお店によって売っているマスクが違っているようで、欲しいマスクが見つかるまで探し続けた事があるのですが(これは、私が個人的に体験したことです。時期によって売っている種類は限られているかもしれません)、それはそれで宝探しのようで楽しめました。

大容量マスク界をけん引してきた、「ルルルン」と「サボリーノ」ですが、いずれも“安かろう悪かろう”ということはまったくなく、むしろ使い続けることでスキンケアのステップが一部省略できるほど、うるおいをキープしてくれます。

まさに、化粧品は塗る時代から貼る時代へ、シフトしているのかもしれません。

今秋大注目は『BOTANIST(ボタニスト)』の大容量マスク!

最後にご紹介したいのは、2019年10月、新たに登場する『BOTANIST(ボタニスト)』のマスクです。
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ヘアケアブランドとして頭角を現してきた『ボタニスト』。
2019年はスキンケアアイテムの拡充をし、2019年秋には化粧水・乳液とともに大容量マスク「ボタニカルシートマスク」が登場します。
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通常、化粧品の主成分は水であり、その水は精製水を使うことが多いのですが、『ボタニスト』では「化粧品に含むすべての成分に“保湿効果”を持たせることはできないか」という発想から、精製水の代わりに「植物発酵水」という独自に開発した水分を配合。
そうすることで保水力がアップ。肌の内側までうるおいを抱えた肌へと導いてくれます。

今回登場する「ボタニカルシートマスク」は、シート1枚に植物由来の美容液を約1本分(18ml)含浸した贅沢仕様。
植物由来のヒアルロン酸にセラミド、7種の植物由来成分に加え“保水成分”として知られるエクトインを配合。
肌が水分をしっかり抱え込み、角層を潤いで満たし続けます。
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また、大容量マスクはパッケージサイズの都合上、シート自体がやや薄い場合があるのですが、『ボタニスト』の「ボタニカルシートマスク」独自設計の肉厚シートで美容液をたっぷり貯え込みます。
また、フェイスラインの切り込みにもこだわり、おでこ・顎・フェイスラインをしっかりカバー。
肌とシートの間が密着することで、美容成分の浸透をサポートしてくれます。

「ボタニカルシートマスク」の価格は、7枚入りで650円、25枚入りで1800円(税別)
「ルルルン」や「サボリーノ」に比べると少しだけ価格が高いと感じるかもしれませんが、シートの肉厚さ、美容液成分の贅沢さを考慮すれば、こちらもコスパは十分だと思います。
今回は、ここ数年人気急上昇中の“大容量マスク”をまとめてご紹介しました。
1枚100円以下で贅沢ケアができるなんて、本当に嬉しいですよね。
マスクをしている間は特別な気分になれますし、日常的にマスク利用すればお肌状態の底上げもできて、一石二鳥。
スキンケアが面倒くさい…という人にとっては一石三鳥かも!?
気になるアイテムがあったらぜひ試してみてくださいね。

RAN 公式Twitterアカウント→ https://twitter.com/rantee_beauty

高橋 果内子

美容評論家/ビューティハンター OL生活を経て30歳で美容業界に転身。過去のモデル経験や15以上の美容資格を取得した経験から幅広いジャンルの美容情報に精通。 年間1000アイテム以上のコスメを試すほどの美容好きで、現在は、自分が実際に体験し“本当にお勧めできる”コスメやスパを探して世の中に紹介する「ビューティハンター」として活動し、ウェブメディアにて多数連載を持つ。これまでの美容コラム執筆本数は1000本以上。 「一般社団法人 地域復興 美と笑顔を繋ぐ会」の代表も務め、美容家仲間たちと美にまつわる活動を通じてボランティア活動も行っている。 公式ホームページ:https://www.kanakotakahashi.com Instagram:beautyhunter_kanako
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