癒しカラー・グリーンで印象的なメイクを
カラーメイクはイベントやお出かけの日にうってつけ。
プロ野球も開幕し桜も全国各地で満開となりお花見シーズンを迎えました。
そしてこれからはゴールデンウィーク。
様々なイベントやライブ、旅行に行かれる方も多いと思います。
遊び心を最大限に出して色んなイベントを楽しんでみましょう!
このようなテーマのもとカラーメイクシリーズを始め今回で5回目になります。
第1弾の記事はこちら→「カラーメイクシリーズ第1弾♡レッド」
第2弾の記事はこちら→「カラーメイクシリーズ第2弾♡ブルー」
第3弾の記事はこちら→「カラーメイクシリーズ第3弾♡パープル」
第4弾の記事はこちら→「カラーメイクシリーズ第4弾♡イエロー」
最近チームカラーやメンバーカラー、キャラクターカラーを身につける方が多いという事を筆者がSNSで目にして始まったカラーメイクシリーズです。
イベントやライブに行く時や観戦しに行く際に、好きなものにちなんだカラーメイクをしていくとより楽しめるのではないでしょうか。
普段そういった場所に出向かない方でも、一色に絞ってカラーメイクをするとメイクに統一感が出ます。
第5弾はグリーン。
緑は優しさ、穏やかさ、癒しの象徴のようなイメージがあります。
緑は森や自然と結びつきやすく、リラックス効果のあるカラーでもあります。
新緑の今の季節にグリーンメイクはぴったりではないでしょうか。
淡いペールグリーンは優しい印象を。
ミントカラーは爽やかさも併せ持つカラーです。
また、カーキは大人っぽく落ち着いた印象を受けますよね。
淡い色から濃く深い色まで様々ですが、どれも落ち着きと癒しのイメージを与えるグリーンを使ってメイクをしてみてはいかがでしょうか。
気軽にネイルから変えてみましょう。
プロ野球も開幕し桜も全国各地で満開となりお花見シーズンを迎えました。
そしてこれからはゴールデンウィーク。
様々なイベントやライブ、旅行に行かれる方も多いと思います。
遊び心を最大限に出して色んなイベントを楽しんでみましょう!
このようなテーマのもとカラーメイクシリーズを始め今回で5回目になります。
第1弾の記事はこちら→「カラーメイクシリーズ第1弾♡レッド」
第2弾の記事はこちら→「カラーメイクシリーズ第2弾♡ブルー」
第3弾の記事はこちら→「カラーメイクシリーズ第3弾♡パープル」
第4弾の記事はこちら→「カラーメイクシリーズ第4弾♡イエロー」
最近チームカラーやメンバーカラー、キャラクターカラーを身につける方が多いという事を筆者がSNSで目にして始まったカラーメイクシリーズです。
イベントやライブに行く時や観戦しに行く際に、好きなものにちなんだカラーメイクをしていくとより楽しめるのではないでしょうか。
普段そういった場所に出向かない方でも、一色に絞ってカラーメイクをするとメイクに統一感が出ます。
第5弾はグリーン。
緑は優しさ、穏やかさ、癒しの象徴のようなイメージがあります。
緑は森や自然と結びつきやすく、リラックス効果のあるカラーでもあります。
新緑の今の季節にグリーンメイクはぴったりではないでしょうか。
淡いペールグリーンは優しい印象を。
ミントカラーは爽やかさも併せ持つカラーです。
また、カーキは大人っぽく落ち着いた印象を受けますよね。
淡い色から濃く深い色まで様々ですが、どれも落ち着きと癒しのイメージを与えるグリーンを使ってメイクをしてみてはいかがでしょうか。
気軽にネイルから変えてみましょう。
今回はネイホリックのカラー展開の中でも春らしい明るいカラーをチョイス。
プチプラなので手に入りやすくすぐに取り入れやすいです。
二度塗り程度でほぼボトルと同じ色になります。
ブラウンでドットやフレンチアートを足せばチョコミントアイスのような可愛いネイルにもなります。
ポップでプレイフルなカラーなので春夏に合いますね!
他にもパールやラメ入り、ダークカラーなどニュアンスの違うグリーンのネイルもあります。
お気に入りのカラーを探してみて下さいね。
プチプラなので手に入りやすくすぐに取り入れやすいです。
二度塗り程度でほぼボトルと同じ色になります。
ブラウンでドットやフレンチアートを足せばチョコミントアイスのような可愛いネイルにもなります。
ポップでプレイフルなカラーなので春夏に合いますね!
他にもパールやラメ入り、ダークカラーなどニュアンスの違うグリーンのネイルもあります。
お気に入りのカラーを探してみて下さいね。
淡いグリーンにプラスして雰囲気をチェンジ
続いてアイシャドウのご紹介です。
今回は淡いグリーンと濃いターコイズグリーンのような青緑色。
そして偏光ラメがなんとも美しい少し変わったアイシャドウを使用しました。
今回は淡いグリーンと濃いターコイズグリーンのような青緑色。
そして偏光ラメがなんとも美しい少し変わったアイシャドウを使用しました。
まず左2つを使ったメイク
◆クレド・ポー・ボーテ オンブルプードルソロ 205(既に販売終了)
◆レ メルヴェイユーズ ラデュレ アイカラー 05 foret(フォレ)
◆クレド・ポー・ボーテ オンブルプードルソロ 205(既に販売終了)
◆レ メルヴェイユーズ ラデュレ アイカラー 05 foret(フォレ)
最初はクレドポーボーテの単色アイシャドウのみを使ったごくシンプルなグリーンメイクです。
春、新緑の季節にはこちらのメイクが上品で一番おすすめです。
アイホールに薄く塗り広げ、二重幅に重ね、黒目の下に薄くポイントで置いています。
こちらは木もイメージし、優しく柔らかな印象になるようブラウンマスカラで仕上げました。
こちらはふんわりとした淡い色なので、くどい印象にもなりません。
控えめでシマーなアイシャドウは明るい春メイクにはぴったりです。
現在は店頭に残っていない限り廃盤となっているカラーなので、同じようなペールグリーンのアイシャドウを一つ持っておくと便利です。
この時期、季節感のあるメイクが楽しめますよ!
そしてここからラデュレの単色アイシャドウを足して、本格的なグリーンメイクをしてみました。
春、新緑の季節にはこちらのメイクが上品で一番おすすめです。
アイホールに薄く塗り広げ、二重幅に重ね、黒目の下に薄くポイントで置いています。
こちらは木もイメージし、優しく柔らかな印象になるようブラウンマスカラで仕上げました。
こちらはふんわりとした淡い色なので、くどい印象にもなりません。
控えめでシマーなアイシャドウは明るい春メイクにはぴったりです。
現在は店頭に残っていない限り廃盤となっているカラーなので、同じようなペールグリーンのアイシャドウを一つ持っておくと便利です。
この時期、季節感のあるメイクが楽しめますよ!
そしてここからラデュレの単色アイシャドウを足して、本格的なグリーンメイクをしてみました。
目尻にラデュレのアイカラー05を乗せ、さらに緑色が全面に出るように仕上げました。
濃い色を広範囲に乗せることに抵抗のある方は細いチップやブラシでアイラインがわりに引いても良いですし、目尻から少しはみ出す程度のポイントで置くメイクでもきちんとそのカラーを主張したメイクが出来ますよ。
最初は躊躇してしまったり難しい色だったりしても、少しずつ取り入れていくと濃く鮮やかな色でもカラーメイクがしやすくなります。
濃い色を広範囲に乗せることに抵抗のある方は細いチップやブラシでアイラインがわりに引いても良いですし、目尻から少しはみ出す程度のポイントで置くメイクでもきちんとそのカラーを主張したメイクが出来ますよ。
最初は躊躇してしまったり難しい色だったりしても、少しずつ取り入れていくと濃く鮮やかな色でもカラーメイクがしやすくなります。
偏光ラメでさりげないグリーンの主張
淡い色、濃い色とご紹介しましたが、次にご紹介するのは角度によってブラウンにも見え、緑ラメが顔を覗かせる玉虫色のようなアイシャドウです。
◆NARS デュアルインテンシティーアイシャドー 1938
◆NARS デュアルインテンシティーアイシャドー 1938
そしてこちらのメイクで使用したアイライナー
◆Visee(ヴィセ) カラーインパクトジェルライナー GR700
NARSのデュアルインテンシティーアイシャドーは現在も色によっては買えますが、こちらは当時雑誌に何度も掲載され話題となったアイシャドウなので入手は困難かもしれません。
後継品として色みがとても近いものが
◆NARS ハードワイヤードアイシャドー 5348
こちらはご紹介するものよりもラメ感が強く、グリーンがより前面に出てきます。
ブラウンベースでグリーンラメという組み合わせは同じですので気になった方はこちらのアイシャドウをぜひチェックしてみて下さい。
◆Visee(ヴィセ) カラーインパクトジェルライナー GR700
NARSのデュアルインテンシティーアイシャドーは現在も色によっては買えますが、こちらは当時雑誌に何度も掲載され話題となったアイシャドウなので入手は困難かもしれません。
後継品として色みがとても近いものが
◆NARS ハードワイヤードアイシャドー 5348
こちらはご紹介するものよりもラメ感が強く、グリーンがより前面に出てきます。
ブラウンベースでグリーンラメという組み合わせは同じですので気になった方はこちらのアイシャドウをぜひチェックしてみて下さい。
肌馴染みの良いベージュのパールアイシャドウを薄くアイホールに塗り広げてからナーズのアイシャドウを乗せ、グラデーションを作っていき、ヴィセのカーキのジェルライナーをキワに控えめに引いています。
ブラウンベースだからこそ普段でも使いやすく、そして偏光ラメということもあり他のアイシャドウとは一味違った個性を発揮できるアイテムです。
角度によって違う顔を持つアイシャドウなので、グリーンメイクといっても先にご紹介した2つの単色アイシャドウとは全く毛色が違います。
普段使いに向いているブラウンとカーキにどちらも合うのでとてもオススメのカラーです。
ブラウンベースだからこそ普段でも使いやすく、そして偏光ラメということもあり他のアイシャドウとは一味違った個性を発揮できるアイテムです。
角度によって違う顔を持つアイシャドウなので、グリーンメイクといっても先にご紹介した2つの単色アイシャドウとは全く毛色が違います。
普段使いに向いているブラウンとカーキにどちらも合うのでとてもオススメのカラーです。
こうしてスウォッチで比較するとそれぞれ全く異なる系統のグリーンアイシャドウであることが分かります。
どれも粉質はなめらか、瞼にフィットするので粉飛びも気になりません。
特にラデュレとナーズのアイシャドウは非常に発色が良いです。
どれも粉質はなめらか、瞼にフィットするので粉飛びも気になりません。
特にラデュレとナーズのアイシャドウは非常に発色が良いです。
まだまだある!おすすめグリーンコスメ
グリーンのリップアイテムはなかなか珍しく、限定で出ることはあっても定番品というのはなかなか見つかりません。
グリーンのリップアイテムはベースやニュアンスチェンジャーの役割を持つことも多く使い勝手はとても良いので是非見つけてみて下さいね。
◆LB(エルビー)
スパイシージェリーリップグロス グリーンアップル
グリーンのリップアイテムはベースやニュアンスチェンジャーの役割を持つことも多く使い勝手はとても良いので是非見つけてみて下さいね。
◆LB(エルビー)
スパイシージェリーリップグロス グリーンアップル
(LB 公式サイトより)
そして、グリーンメイクもしたいけれど普段使いは難しそう、普段も使えるようなアイテムが欲しい!という方はこちらのパレットがおすすめ。
◆ルナソル
マカロングロウアイズ 02 Green Tea
◆ルナソル
マカロングロウアイズ 02 Green Tea
(アットコスメ ルナソル商品ページより)
グリーンを除いた3色で普段のオフィスメイクは十分カバー出来ますし、グリーンを使いたい時は落ち着いた抹茶色のアイシャドウをアクセントにして大人の上品なメイクができます。
いかがでしたでしょうか。
並べてみるとどれも違ったグリーンに見えますよね。
輝き方も粉の質感も全く異なります。
グリーンと一口に言っても同じものは一つとなく、それぞれがそれぞれの良さを持っています。
それがコスメの良さであり楽しいところなのではないでしょうか。
並べてみるとどれも違ったグリーンに見えますよね。
輝き方も粉の質感も全く異なります。
グリーンと一口に言っても同じものは一つとなく、それぞれがそれぞれの良さを持っています。
それがコスメの良さであり楽しいところなのではないでしょうか。
これから行楽シーズンに突入しライブ、スポーツ観戦などイベントがたくさんあると思いますが、皆さんの好きなものに因んだメイクをするとより気分も上がりますよね。
普段のお出かけメイクでも、今日は「緑でいこう!」と決めて、コスメを選んで自分の違う顔を見つけるのも楽しいですよ。
普段のお出かけメイクでも、今日は「緑でいこう!」と決めて、コスメを選んで自分の違う顔を見つけるのも楽しいですよ。