2019年4月16日 更新

赤リップ入門♡挑戦しやすいものから究極の大人な赤リップまで!

いつでも主役になれる女性らしさの象徴でもある赤いルージュ。つけてみたいけれど真っ赤な口紅にいきなり挑戦するのは抵抗がある。そんな方でも発色や透け具合など段階的に分けて、普段のメイクに取り入れやすい赤リップから高発色なものまでご紹介します。

赤リップ入門・さりげない発色のリップ

赤リップは真っ赤な唇ばかりが目立ってしまって、怖くならないか心配…自分にはキツすぎるのでは?とお悩みの方、挑戦してみたいけれどなかなか赤リップをつけずいつも無難な色を選びがち…そんな方でもつけやすい赤リップをピックアップしてみました。

色付きリップからシアーなレッドカラー、深みある鮮やかな色づきのマットなアイテム。
と一口に「赤リップ」と言っても種類は様々。
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まずは普段のオフィスメイクでも、どんなシーンでも気軽につけやすい「色付きリップクリーム」はいかがでしょうか。

資生堂 レシピスト
ほんのり色づくリップクリーム アップルの香り
ピュアレッド


NIVEA リッチケアカラーリップクリームb
ボルドー
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スウォッチは上がレシピスト、下がニベアのリップクリームです。

レシピストは資生堂のECサイト「ワタシプラス」でのみの取り扱いですが、いつでもどこでも手軽につけられる色付きリップクリームとして優秀です。
ニベアもドラッグストアやスーパーなど取り扱い店も非常に多く、価格面でも両アイテムともお試ししやすいリップです。

自然な血色感を演出してくれるピュアレッドカラーは素の唇の色と馴染んで浮くことがありませんし、ニベアのリップクリームもボルドーといってもとてもシアーで使いやすいです。

保湿面でも優れているのでこの時期こまめに塗り直す方も、気軽にささっとお直しができて良いかもしれません。

自分の唇の色を活かすシアーレッド

リップの色自体を見ると真紅に近いこのリップは

CHICCA メスメリックリップスティック
19 レッドローズ
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スウォッチは上がワンストローク、下は何度か軽く重ね塗りをした状態。

キッカのリップの特徴は「あえての5分の2発色」であるという事。
自分の素の唇の色も活かしつつ色を乗せ、透明感を出しながらも唇を華やかに彩ってくれるアイテムです。

他にも黄み寄りの赤、ボルドーに近い赤やローズレッドなど様々なカラーバリエーションがありますが、キッカのリップであれば唇だけが悪目立ちする事はないので、どんな色も試しやすいので非常におすすめです。

また、パーソナルカラーなど関係なくまずは自分の素材を活かす、という事がブランドコンセプトのため、豊富な色数の中からきっとご自身に合うリップが見つかるでしょう。
キツすぎる赤リップに抵抗のある方、リップクリームよりもう少し発色があるものをと考えている方には非常にオススメのリップです。

保湿力にも優れ、ツヤも出るので乾燥する時期でも気にする事なくつけられます。

一本で濃淡自在。印象を変えられる赤リップ

新作の中でも雑誌やCMで頻繁に見かける注目度の高いリップ
資生堂 マキアージュ
ドラマティックルージュEX RD430
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こちらは一本で「さっと塗り」「とろり塗り」と塗り方を使い分けることによって、色の濃さ、顔の印象を自在にというのが特徴のリップ。
カラーバリエーションは全7色(限定色1色)ありますが、今回のテーマに沿って、どなたでも使いやすい赤リップとして「RD430」をおすすめ。

公式サイトにはパーソナルカラー別(ブルーベース・イエローベース)にオススメの色が分けられていて、色を選ぶ際に指標になるのもとても良い点なのですが、どちらのパーソナルカラーの方でも、すなわち誰でもつけやすいカラーでもあるのがこのRD430なのです。
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スウォッチは上が「さっと塗り」
下が2秒間押し当ててからゆっくりと引いた「とろり塗り」です。

ご覧のように全く印象が変わってきますよね。
とろり塗りは唇の上でルージュが溶け出した途端、かなり高発色に。
ピュアな印象と、とても華やかな印象どちらも使い分ける事ができます。

シーンや服装、気分によって使い分けができて、色み自体もつける方を選ばない万能な赤リップです。
ツヤも出て高保湿なので乾燥を感じないのも嬉しいところです。

大人の女性らしさを作る赤リップ

色付きリップクリーム、シアーリップ、濃淡自在の高発色リップ、と3アイテムご紹介してきましたが、最後は究極の高発色セミマットリップ

CHANEL ルージュアリュールインク
154 エクスペリモンテ
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すりガラスのようなセミマットな唇に。

スウォッチは上がチップでワンストロークでラインを引いたもの、下がとんとんと3点くらいに置いて指でぼかし広げたものになります。

こちらのアイテムも付け方次第でかなり色の印象が変わってきますが、この154番は深みのある赤でとても大人の女性らしさを演出できる素敵な色です。

隙のないモードなメイクから、唇が主役のメイクの時に。
少しドレスアップした際に華を添えられるようなそんな主役級リップ

使い方としては唇の上下中央にチップで2〜3点置いて上下の唇を擦り合わせ、色を馴染ませます。指で唇全体に広げていき、重ねて繰り返しながら色を濃くしていきます。
量の調節でグラデーションリップにもできますし、もちろんリップペンシルと併用して輪郭をはっきりと作り、よりリップを際立たせるのも素敵です。
いかがでしたでしょうか。

ご紹介したリップのスウォッチを比べてみると、かなり色みも発色具合も違っていて、同じ赤リップといっても様々ですよね。
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(マキアージュとシャネルは2種類の塗り方、両方のスウォッチを載せています)

そして最後に、
キッカのメスメリックリップスティック
マキアージュのドラマティックルージュEX
シャネルのルージュアリュールインク

上記の3アイテムを実際に唇に塗って比較してみました。
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このように赤リップといっても質感も色も全く違いますし、リップひとつ変えるだけでその人が纏う雰囲気もガラリと変わります。
赤いリップは女性らしさを象徴するアイテムだと個人的に思いますので、様々な発色や質感のリップ、沢山の「赤」の中からご自分の「赤」を見つけ出してください。

挑戦するのに勇気のいるカラーは透け感のあるものや薄づきなものから選んでいく事をお勧めします。

RAN 公式Twitterアカウント→ https://twitter.com/rantee_beauty

りょう

集英社MAQUIA公式インスタブロガー。日本化粧品検定1級、コスメコンシェルジュの資格を持つ。美容に関わる知見とブロガーならではの情報網を駆使し、最新コスメトレンドにも精通。パーソナルカラー等に縛られず、自由に自分らしくをモットーに、自身のSNSでも様々なコスメ情報を発信中。 公式Twitterアカウント:https://twitter.com/rcsm_glc、公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/lilil52/
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