忙しい毎日を過ごす女性を美容面で応援する『リサージ』
“シンプルケアで、素肌美メインテナンス”をコンセプトとするブランド『LISSAGE(リサージ)』。
忙しい毎日のなかでも、自分の素肌を好きでいたい。
そんな女性のために、かしこく効率的に、素肌の美しさをメインテナンスするブランドです。
代表的な商品は、化粧水と乳液の充実感を1本に凝縮した化粧液「スキンメインテナイザー」と、美容液と化粧下地とファンデーションが一緒になったベースメイク「カラーメインテナイザー」。
どれも忙しい朝に“手抜きせず時短”につながるアイテムです。
忙しくても充実した毎日を過ごしながら、素肌をもっと好きになる。
シンプルケアを提案する『リサージ』は、“今”を生きる女性の美しさとライフスタイルを支えてくれます。
そんな現代女性の強い味方、『リサージ』主催の「素肌美メインテナンスセミナー」に先日参加してきましたので、レポートします!
忙しい毎日のなかでも、自分の素肌を好きでいたい。
そんな女性のために、かしこく効率的に、素肌の美しさをメインテナンスするブランドです。
代表的な商品は、化粧水と乳液の充実感を1本に凝縮した化粧液「スキンメインテナイザー」と、美容液と化粧下地とファンデーションが一緒になったベースメイク「カラーメインテナイザー」。
どれも忙しい朝に“手抜きせず時短”につながるアイテムです。
忙しくても充実した毎日を過ごしながら、素肌をもっと好きになる。
シンプルケアを提案する『リサージ』は、“今”を生きる女性の美しさとライフスタイルを支えてくれます。
そんな現代女性の強い味方、『リサージ』主催の「素肌美メインテナンスセミナー」に先日参加してきましたので、レポートします!
毛穴ケアしたければ、洗顔を見直すべし!
最近、“奇跡の40代”と話題の美容家・石井美保さんがゲストとして登壇された、リサージ主催のビューティーセミナー「素肌美メインテナンスセミナー」。
リサージ商品の話から石井さんご自身が実践されている美容法まで、約1時間みっちりお話を伺ってきました。
リサージ商品の話から石井さんご自身が実践されている美容法まで、約1時間みっちりお話を伺ってきました。
石井美保さんは今でこそ“美肌の持ち主”として美容雑誌などで活躍中ですが、石井さんが美容に興味を持ったのは、学生の頃、色白肌に憧れたことがきっかけだったそう。
「あれがいいよ」と噂を聞けばなんでも試してみるというアクレッシブさで、これまでいろいろなものを試してきた石井さん。
ご自身でサロンを経営されるようになってからは、自分の経験や知識に基づいて、来店されるお客様に美容アドバイスを行っているそうです。
日々お客様と向き合う中で、お客様の悩みで特に多いのが“毛穴”悩み。
多かれ少なかれ“毛穴”に対してのケアをしているのに、なかなか解決しない…。
石井さんの分析によれば、それは自己流の間違った洗顔が原因になっている可能性があるとのこと。
確かに、雑誌やYouTubeなどを見てもメイクの方法を学ぶ場はありますが、正しいスキンケアの方法を学ぶ機会ってなかなかないですよね?
そこで今回、多くの女性が憧れる美肌の持ち主・石井美保さんから直々に正しい洗顔方法を教えていただきました。
「あれがいいよ」と噂を聞けばなんでも試してみるというアクレッシブさで、これまでいろいろなものを試してきた石井さん。
ご自身でサロンを経営されるようになってからは、自分の経験や知識に基づいて、来店されるお客様に美容アドバイスを行っているそうです。
日々お客様と向き合う中で、お客様の悩みで特に多いのが“毛穴”悩み。
多かれ少なかれ“毛穴”に対してのケアをしているのに、なかなか解決しない…。
石井さんの分析によれば、それは自己流の間違った洗顔が原因になっている可能性があるとのこと。
確かに、雑誌やYouTubeなどを見てもメイクの方法を学ぶ場はありますが、正しいスキンケアの方法を学ぶ機会ってなかなかないですよね?
そこで今回、多くの女性が憧れる美肌の持ち主・石井美保さんから直々に正しい洗顔方法を教えていただきました。
美肌への一歩は正しい洗顔と適切なアイテム選びから
今回、石井さんから、
①洗顔準備→②泡立て方→③洗い方→④すすぎ方→⑤ふき取り方
の5つのステップごとに、正しい方法を伝授してもらいました。
①洗顔準備→②泡立て方→③洗い方→④すすぎ方→⑤ふき取り方
の5つのステップごとに、正しい方法を伝授してもらいました。
まずは、①洗顔準備。
バスルームで洗顔をする場合は、バスルームに湯気(スチーム)がありスチーマーを当てているような状態なので、そのまま洗顔スタートしてOK。
一方、洗面台などで洗顔する場合は、空気が乾燥し、毛穴が開いてない状態なので、ホットタオルなどで毛穴を開かせてから洗顔をするのがベスト。
ホットタオルと聞くとアツアツのタオルを顔に当てる人がいるようですが、それでは熱すぎるのでNG。
タオル自体を顔に乗せるのではなく、ホットタオルから出ている温かい蒸気だけを顔に当てるイメージで。
②泡立ては、洗顔料の泡が汚れを吸着してくれるので、しっかり弾力がある泡を作ることが大切。
泡立てが苦手な人は泡立てネットやスポンジなどを活用して、モチモチした泡を作りましょう。
バスルームで洗顔をする場合は、バスルームに湯気(スチーム)がありスチーマーを当てているような状態なので、そのまま洗顔スタートしてOK。
一方、洗面台などで洗顔する場合は、空気が乾燥し、毛穴が開いてない状態なので、ホットタオルなどで毛穴を開かせてから洗顔をするのがベスト。
ホットタオルと聞くとアツアツのタオルを顔に当てる人がいるようですが、それでは熱すぎるのでNG。
タオル自体を顔に乗せるのではなく、ホットタオルから出ている温かい蒸気だけを顔に当てるイメージで。
②泡立ては、洗顔料の泡が汚れを吸着してくれるので、しっかり弾力がある泡を作ることが大切。
泡立てが苦手な人は泡立てネットやスポンジなどを活用して、モチモチした泡を作りましょう。
③洗い方は、毛穴が気になる箇所を小刻みにクルクル回しながら洗う人がいますが、それはNG。
肌は思っている以上に敏感なので、できるだけ刺激を避けて洗顔します。
手を大きく動かして、顔と手の間にあるモチモチした泡で洗顔するようにしましょう。
次いで、④すすぎ方。
すすぐ時もできるだけ刺激・摩擦がないようにします。
ぬるま湯を手にすくったらそれを顔にバシャバシャ当てるのではなく、優しく洗い流す。
髪の生え際や耳の前(顔の横)はすすぎ残しが目立つ箇所なので、何度も入念にすすぎましょう。
ぬるま湯というとお風呂に浸かってちょっとぬるいかな?くらいをイメージする人が多いですが、それだと顔には熱すぎます。
自分がお風呂に浸かって「あれ、これだとちょっと冷たいかな?」と感じる30度くらいの温度がすすぎの時はちょうどいいそうですよ。
最後は⑤ふき取り方。
せっかく丁寧に洗顔しても、最後のふき取りが雑だと意味がありません。
タオルでゴシゴシ拭くのではなく、タオルを優しく顔に当てタオルに水気を吸い取らせるようにしましょう。
顔専用タオルを用意すると所作が丁寧になるのでお勧めです。
言われてみれば「そうそう、なるほど」と思うことですが、実際に毎日できているかというと「………」なこともあり、私は早速その日に顔専用としてオーガニックコットンのフェイスタオルをゲットして帰りました!
肌は思っている以上に敏感なので、できるだけ刺激を避けて洗顔します。
手を大きく動かして、顔と手の間にあるモチモチした泡で洗顔するようにしましょう。
次いで、④すすぎ方。
すすぐ時もできるだけ刺激・摩擦がないようにします。
ぬるま湯を手にすくったらそれを顔にバシャバシャ当てるのではなく、優しく洗い流す。
髪の生え際や耳の前(顔の横)はすすぎ残しが目立つ箇所なので、何度も入念にすすぎましょう。
ぬるま湯というとお風呂に浸かってちょっとぬるいかな?くらいをイメージする人が多いですが、それだと顔には熱すぎます。
自分がお風呂に浸かって「あれ、これだとちょっと冷たいかな?」と感じる30度くらいの温度がすすぎの時はちょうどいいそうですよ。
最後は⑤ふき取り方。
せっかく丁寧に洗顔しても、最後のふき取りが雑だと意味がありません。
タオルでゴシゴシ拭くのではなく、タオルを優しく顔に当てタオルに水気を吸い取らせるようにしましょう。
顔専用タオルを用意すると所作が丁寧になるのでお勧めです。
言われてみれば「そうそう、なるほど」と思うことですが、実際に毎日できているかというと「………」なこともあり、私は早速その日に顔専用としてオーガニックコットンのフェイスタオルをゲットして帰りました!
今回は、美容家・石井美保さん直伝「正しい洗顔法」についてご紹介しました。
どんなに高価な美容液を使っていても、間違った洗顔をしていたらもったいないです。
いきなり毛穴レス肌を目指せるものではなく、日々のちょっとした努力が大切。
皆さんも、これを機に洗顔を見直してみてくださいね。
どんなに高価な美容液を使っていても、間違った洗顔をしていたらもったいないです。
いきなり毛穴レス肌を目指せるものではなく、日々のちょっとした努力が大切。
皆さんも、これを機に洗顔を見直してみてくださいね。