過度な熱よりも“風量”に着目した「Dyson Supersonic ヘアドライヤー」
家電ブランドとして知らない人はいないのでは?と思うほど常に注目を集めている『Dyson(ダイソン)』。
ブランドが最初に認知されたのは掃除機がきっかけだったと思いますが、今では扇風機・ファンヒーター・加湿器などなど様々な家電も展開しています。
ブランドが最初に認知されたのは掃除機がきっかけだったと思いますが、今では扇風機・ファンヒーター・加湿器などなど様々な家電も展開しています。
数々ある商品の中でも、美容好き女子なら絶対チェックしている、試してみたい人気ナンバーワンは何と言っても「ヘアドライヤー」ですよね。
技術力に定評のある『ダイソン』独自の研究開発によって生まれたヘアドライヤーは、髪への徹底的なこだわりから、過度な熱よりも“風量”に着目したこれまでにないアイテム。
本体の真ん中が空洞になっているという類を見ないフォルムのドライヤーで、登場当初はデザイン面でかなり注目が集まりました。
さらに、時間が経つにつれその機能性の高さも評価され、一気に人気商品へと上り詰めました。
今回は、「Dyson Supersonic ヘアドライヤー」に装着することで使い心地をより向上させてくれるアタッチメントが発売になるということで、発表会へ出席し、早速お話を伺ってきました。
本体の真ん中が空洞になっているという類を見ないフォルムのドライヤーで、登場当初はデザイン面でかなり注目が集まりました。
さらに、時間が経つにつれその機能性の高さも評価され、一気に人気商品へと上り詰めました。
今回は、「Dyson Supersonic ヘアドライヤー」に装着することで使い心地をより向上させてくれるアタッチメントが発売になるということで、発表会へ出席し、早速お話を伺ってきました。
こんな小さなアタッチメントでも、効果実力は凄い!
今回登場するのは、『ダイソン』の人気アイテム「Dyson Supersonic ヘアドライヤー」に装着するアタッチメントです。
ドライヤーの先端に付けるマグネット式アタッチメント「ジェントルエアーリング」(写真中央の丸いもの)は、空気が吹き出る部分にさっと取り付けるだけで、吹き出す空気がまろやかな柔らかい感覚へ変化。
実質、風量も温度も変わらない設計。
ですが、髪を乾かそうと頭皮に風を当てた瞬間、風量は強いままですが、直線的な風向ではなく丸みを帯びた空気が頭皮に当たっているような、なんとも言えない感覚の風が吹き出します。
市販のヘアドライヤーは風温が90度くらいに設定されているものが多いところ、『ダイソン』のヘアドライヤーは70度の温度に設定。
もともと温度設定が低めな『ダイソン』ですが、今回のアタッチメントを装着すると、付けるだけで体感温度が20度ほど低くなるという、不思議なアタッチメントです。
実質、風量も温度も変わらない設計。
ですが、髪を乾かそうと頭皮に風を当てた瞬間、風量は強いままですが、直線的な風向ではなく丸みを帯びた空気が頭皮に当たっているような、なんとも言えない感覚の風が吹き出します。
市販のヘアドライヤーは風温が90度くらいに設定されているものが多いところ、『ダイソン』のヘアドライヤーは70度の温度に設定。
もともと温度設定が低めな『ダイソン』ですが、今回のアタッチメントを装着すると、付けるだけで体感温度が20度ほど低くなるという、不思議なアタッチメントです。
『ダイソン』はこれまでも「過度な熱に頼らず早く髪を乾かす」ことを目指し、商品開発を進めていますが、今回登場する“魔法のリング”は、既存製品の実力をさらにパワーアップさせてくれる素晴らしいアイテムです。
「どうしてこんな優れたアイテムを作れたのか?」という具体的なお話は企業秘密で発表されませんでしたが、『ダイソン』が風量と温度にどれくらいこだわっているのかは、展示スペースで行われた実験とプレゼンテーションで詳しく説明がありました。
掃除機で言えば“吸引力”という一点にフォーカスして商品を徹底的に開発している『ダイソン』。
ヘアドライヤーでは“風量”にフォーカスして、いかに髪へのダメージを軽減できるかを研究していることが、商品を実際に使ってみると体感できました。
今回メインで紹介されたのは「ジェントルエアーリング」でしたが、その他の3つ、手ぐしで乾かす際に便利な「スムージングノズル」、ブラシを使ったブローの際に便利な「スタイリングコンセントレーター」(リニューアル)、カール&パーマヘアにぴったりの「ディフーザー」(リニューアル)も発表され、アタッチメントを追加することで、1台のヘアドライヤーが何役にも変化するアイテムも揃います。
ヘアドライヤーでは“風量”にフォーカスして、いかに髪へのダメージを軽減できるかを研究していることが、商品を実際に使ってみると体感できました。
今回メインで紹介されたのは「ジェントルエアーリング」でしたが、その他の3つ、手ぐしで乾かす際に便利な「スムージングノズル」、ブラシを使ったブローの際に便利な「スタイリングコンセントレーター」(リニューアル)、カール&パーマヘアにぴったりの「ディフーザー」(リニューアル)も発表され、アタッチメントを追加することで、1台のヘアドライヤーが何役にも変化するアイテムも揃います。
美容師さんだけではなく、タレント・モデルさんの間でも愛用者急増中!
今回、『ダイソン』製品開発担当のサムさんと、表参道にあるヘアサロン「サンバレー」の朝日さんが登壇され、「Dyson Supersonic ヘアドライヤー」に装着する新アタッチメントの魅力を伝えてくれました。
朝日さん曰く、「頭皮を健康状態でキープしておくのはヘアケアの基本。熱を当て過ぎたり、風を当て過ぎたりすると髪へのダメージが増えるので、風量の強いヘアドライヤーで短時間に髪を乾かすのがポイントです」とのこと。
また、朝日さんのヘアサロンでは『ダイソン』のヘアドライヤーを導入しているそうですが、他のヘアドライヤーに比べてヘッドの部分が小さく、ドライの時に手首への負担が軽減され、使いやすいとおっしゃっていました。
また、朝日さんのヘアサロンでは『ダイソン』のヘアドライヤーを導入しているそうですが、他のヘアドライヤーに比べてヘッドの部分が小さく、ドライの時に手首への負担が軽減され、使いやすいとおっしゃっていました。
デモンストレーションモデルとして、「Dyson Supersonic ヘアドライヤー」を普段から愛用しているというタレントの西山茉希さん、モデルの中林美和さんも登壇。
西山さんはお嬢さんがお二人いらして、ご自身の髪だけではなく、お子さんの髪を乾かす時、時間がかかって苦戦していたそう。
風量が強く高温にならない「Dyson Supersonic ヘアドライヤー」を使うようになってから、乾かす時間が短縮されて楽になったそうです。
やや“不器用”だとご自身でおっしゃっていた中林さん。
「Dyson Airwrap styler(ダイソン エアラップ スタイラー)」を愛用されていて、これがあれば手軽にプロ並みのスタイリングがセルフで完成できるので、旅行先にも必ず持っていくほどのお気に入りだそうです。
西山さんはお嬢さんがお二人いらして、ご自身の髪だけではなく、お子さんの髪を乾かす時、時間がかかって苦戦していたそう。
風量が強く高温にならない「Dyson Supersonic ヘアドライヤー」を使うようになってから、乾かす時間が短縮されて楽になったそうです。
やや“不器用”だとご自身でおっしゃっていた中林さん。
「Dyson Airwrap styler(ダイソン エアラップ スタイラー)」を愛用されていて、これがあれば手軽にプロ並みのスタイリングがセルフで完成できるので、旅行先にも必ず持っていくほどのお気に入りだそうです。
『ダイソン』のヘアドライヤーは、製品力もデザインも独自路線なので「一度使ったら手放せない!」というユーザーさんが多いようです。
ヘッドが小さいと使いやすいとプロの美容師さんに言われると説得力もあり、まだ購入していない私は気になり始めました。
次の買い替え時には必ず店頭で改めてチェックしてみたいと思います!
ヘッドが小さいと使いやすいとプロの美容師さんに言われると説得力もあり、まだ購入していない私は気になり始めました。
次の買い替え時には必ず店頭で改めてチェックしてみたいと思います!