2019夏メイクのトレンドは“NO MAKEUP”
先日、東京・表参道「東急プラザ表参道原宿3階」にある『NYX Professional Makeup(ニックス プロフェッショナル メイクアップ)』内で、2019年夏の新製品体験会が開催されました。
『NYX Professional Makeup(ニックス プロフェッショナル メイクアップ)』と言えば、豊富なアイテム数、豊富なカラーバリエーションで、世界的に展開しているメイクブランド。
これまでは“カラフル”なイメージでしたが、今年2019年の夏のテーマは“NO MAKEUP”。
カラフルなポイントメイクを映えさせるには、ベースとなる“肌”を整えることも重要です。
プロ仕様のアイテムを取り揃える『ニックス』だからこそ提案できる“素肌感”を追求したアイテムがこの夏登場します。
『NYX Professional Makeup(ニックス プロフェッショナル メイクアップ)』と言えば、豊富なアイテム数、豊富なカラーバリエーションで、世界的に展開しているメイクブランド。
これまでは“カラフル”なイメージでしたが、今年2019年の夏のテーマは“NO MAKEUP”。
カラフルなポイントメイクを映えさせるには、ベースとなる“肌”を整えることも重要です。
プロ仕様のアイテムを取り揃える『ニックス』だからこそ提案できる“素肌感”を追求したアイテムがこの夏登場します。
『ニックス』が提案する“NO MAKEUP”とは?
今年の夏、『ニックス』が提案する“NO MAKEUP”とは、まるでメイクをしていないかのような軽い仕上がりのメイクアップのこと。
ヌードでヘルシーなルックがトレンドとなり、その人が持つ肌や顔のパーツの“自然な美しさ”を引き出すためのメイクです。
パーツ強調のポイントメイクがトレンドの今年。
ポイントメイクと“素肌感”のあるベースメイクの絶妙なバランスがポイントになりそう。
「素肌感のある軽い仕上がり」「トレンドの“NO MAKEUP”に挑戦したい」「でも、カバー力も欲しい」と思っていても、リキッドファンデーションだとどうしても重く厚いメイクになりがち。
さらにBBクリームなどでさっと済ませるのもメイクに妥協している感じがして嫌…そんなワガママを叶えてくれるのが、今回紹介する「ベアウィズミー」シリーズです。
ヌードでヘルシーなルックがトレンドとなり、その人が持つ肌や顔のパーツの“自然な美しさ”を引き出すためのメイクです。
パーツ強調のポイントメイクがトレンドの今年。
ポイントメイクと“素肌感”のあるベースメイクの絶妙なバランスがポイントになりそう。
「素肌感のある軽い仕上がり」「トレンドの“NO MAKEUP”に挑戦したい」「でも、カバー力も欲しい」と思っていても、リキッドファンデーションだとどうしても重く厚いメイクになりがち。
さらにBBクリームなどでさっと済ませるのもメイクに妥協している感じがして嫌…そんなワガママを叶えてくれるのが、今回紹介する「ベアウィズミー」シリーズです。
薄づきなのにムラなくほどよく肌をカバーしてくれるのが「ベアウィズミー ティンテッド スキン ベール」(写真中央)。
リキッドファンデーションなのに軽い付け心地で、素肌感を活かしながらしっかりカバー。
サテンのようなツヤめく肌に仕上げてくれます。
アロエエキス配合で、メイク中でも乾燥が気になりません。
全12色展開なので、自分の肌色に合った一本が見つけやすいのも特徴です。
リキッドファンデーションなのに軽い付け心地で、素肌感を活かしながらしっかりカバー。
サテンのようなツヤめく肌に仕上げてくれます。
アロエエキス配合で、メイク中でも乾燥が気になりません。
全12色展開なので、自分の肌色に合った一本が見つけやすいのも特徴です。
「ベアウィズミー ハイドレイティング チーク ティント」は、スティックタイプのチーク。
パウダリーチークだとどうしてもマットに仕上がってしまい、素肌感がなくなる…というお悩みを解決するため、自然な血色感を演出できるシアーなスティックチークの登場です。
こちらもアロエエキス配合で、みずみずしい触感。
肌をどう元気に健康的に見せるかを追求した一品です。
パウダリーチークだとどうしてもマットに仕上がってしまい、素肌感がなくなる…というお悩みを解決するため、自然な血色感を演出できるシアーなスティックチークの登場です。
こちらもアロエエキス配合で、みずみずしい触感。
肌をどう元気に健康的に見せるかを追求した一品です。
「ベアウィズミー」シリーズで、ぜひ試してもらいアイテムが化粧下地「ベアウィズミー ハイドレイティング ジェリー プライマー」。
パッと見た感じ柔らかなジェリー状の美容液なのかな?という感じですが、手に取ると不思議な触感。
保湿効果のあるジェル状タイプで、これまでに見たことのないタイプの化粧下地です。
カラーコントロール効果はありませんが、ひと塗りするだけで顔全体にツヤ感が出て、肌表面をなめらかに整えてくれて毛穴が目立ちにくくなります。
リキッドファンデーションとの相性抜群です。
メイクで顔に立体感を出すための必須アイテム、ハイライトやブロンザー。
これまで使ったことがない人にオススメなのが「カリフォルニア ビーミン フェイス&ボディ ブロンザー」です。
パッと見た感じ柔らかなジェリー状の美容液なのかな?という感じですが、手に取ると不思議な触感。
保湿効果のあるジェル状タイプで、これまでに見たことのないタイプの化粧下地です。
カラーコントロール効果はありませんが、ひと塗りするだけで顔全体にツヤ感が出て、肌表面をなめらかに整えてくれて毛穴が目立ちにくくなります。
リキッドファンデーションとの相性抜群です。
メイクで顔に立体感を出すための必須アイテム、ハイライトやブロンザー。
これまで使ったことがない人にオススメなのが「カリフォルニア ビーミン フェイス&ボディ ブロンザー」です。
ブロンザーは、使えば顔に立体感が出ると認知が広がっているものの、「ブロンザーって使い方がわからない…」という声もちらほら。
色濃くなってしまうものだと色の境目がはっきりしすぎてしまい、使うのを躊躇してしまいますよね。
でも、今夏登場する「カリフォルニア ビーミン フェイス&ボディ ブロンザー」は、見た目はかなり濃いブラウンなのですが、ブラシに取って顔に乗せてみると見た目よりも控えめな発色で、肌色になじみやすいトーンになっています。
自然な影とツヤ感を作ってくれるので、1つ持っていると便利なアイテムです。
色濃くなってしまうものだと色の境目がはっきりしすぎてしまい、使うのを躊躇してしまいますよね。
でも、今夏登場する「カリフォルニア ビーミン フェイス&ボディ ブロンザー」は、見た目はかなり濃いブラウンなのですが、ブラシに取って顔に乗せてみると見た目よりも控えめな発色で、肌色になじみやすいトーンになっています。
自然な影とツヤ感を作ってくれるので、1つ持っていると便利なアイテムです。
ぷっくりリップ&ふんわり太眉が、最旬トレンド!
“素肌感”のあるベースメイクに映えるのはパーツ強調メイク。
『ニックス』では今年の夏、ベースメイクはナチュラルに、ポイントメイクは強調するのがトレンドと提案。
ポイントメイク新商品はそれを手軽に実現できるアイテムは登場します。
特にリップと眉(アイブロウ)に注目です。
『ニックス』では今年の夏、ベースメイクはナチュラルに、ポイントメイクは強調するのがトレンドと提案。
ポイントメイク新商品はそれを手軽に実現できるアイテムは登場します。
特にリップと眉(アイブロウ)に注目です。
口元を彩るのは、「フィラーインスティンクト プランピング リップ ポリッシュ」。
“プランピング”とは、唇に塗るとふっくらとした立体的な印象の唇に仕上げてくれるシリーズのこと。
さっとひと塗りすればツヤと輝きを与え、ぷっくりリップの完成です。
パールの輝きが特徴の5色とクリアカラー1色の全6色展開です。
“プランピング”とは、唇に塗るとふっくらとした立体的な印象の唇に仕上げてくれるシリーズのこと。
さっとひと塗りすればツヤと輝きを与え、ぷっくりリップの完成です。
パールの輝きが特徴の5色とクリアカラー1色の全6色展開です。
すでに発売になっている「エレクトロ ブライツ マット リップクリーム」からも限定新色6色が登場。
よりインパクトのあるリップメイクに挑戦したい人はこちらもオススメです。
よりインパクトのあるリップメイクに挑戦したい人はこちらもオススメです。
今年こそ“ふんわり太眉”にチャレンジしたいという人にオススメなのが「フィル&フラット アイブロウ ポマード ペンシル」。
しずく型になったワックス状のテクスチャーで眉尻までなめらかに描けます。
描いたら反対側にあるマイクロブラシで眉毛を起こすようになじませればボリューム調整も簡単。
ブラシの使い方次第でトレンド感が簡単に演出できる便利アイテムです。
全8色なので自分の眉や髪色に合わせて選べるのも嬉しいですね。
しずく型になったワックス状のテクスチャーで眉尻までなめらかに描けます。
描いたら反対側にあるマイクロブラシで眉毛を起こすようになじませればボリューム調整も簡単。
ブラシの使い方次第でトレンド感が簡単に演出できる便利アイテムです。
全8色なので自分の眉や髪色に合わせて選べるのも嬉しいですね。
これまで正直「日常使いにはちょっと派手かな…」という印象を持っていた『ニックス』のメイクアイテムですが、今年の夏は誰でも使いやすいアイテムが続々と登場します。
ポイントメイクを映えさせるためのベース作りはメイクの基本。
『ニックス』に興味があった人は、まずリキッドファンデーションからトライしてみてはいかがでしょうか。
ポイントメイクを映えさせるためのベース作りはメイクの基本。
『ニックス』に興味があった人は、まずリキッドファンデーションからトライしてみてはいかがでしょうか。