2019年6月10日 更新

コスメコンシェルジュ・りょうさんに聞いた、「自分なりの可愛い」をアップデートしていくということ

コスメコンシェルジュのりょうさんに、「コスメやメイクのこだわり」についてインタビュー。特別な道具を使わず、ちょっとした工夫でメイクの仕上がりがワンランクアップするテクニックも教えていただきました! 記事末にはりょうさんプロデュースのプレゼントも紹介中です。

特別企画、Mottoで活動してくださっているライターの皆さんにインタビューを決行!
第1回は、実用的なメイクテクや透明感のあるメイクレシピを発信しているりょうさんに、「コスメやメイクのこだわり」についてお話を聞いてきました。
特別な道具を使わず、ちょっとした工夫でメイクの仕上がりがワンランクアップするテクニックも教えていただきました!
記事末にはりょうさんプロデュースのプレゼントも紹介中です!
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名前:りょう
プロフィール:
日本化粧品検定1級、コスメコンシェルジュ。
とにかくコスメが大好き。
コスメのことについて調べ物をしている時間が一番好きで、その延長線上で資格を取得。
メイクをする事で勇気が出て、少しは自信を持てて前向きになれたこともあって雑誌の公式ブロガーに自分から応募。

現在は、美容に関わる知見とブロガーならではの情報網を駆使し、最新コスメトレンドにも精通。
パーソナルカラー等に縛られず、自由に自分らしくをモットーに、自身のSNSでも様々なコスメ情報を発信中。

Twitterアカウント:https://twitter.com/rcsm_glc
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/lilil52/?hl=ja

「メイク」でコンプレックスを隠せると知った学生時代

編集部(以下、編):では、さっそくですが色々お話を聞かせていただければと思います!
まずは、今のお仕事を始めた経緯について。
美容やコスメに興味を持ったきっかけなどがありましたら教えてください。

りょうさん(以下、りょう):中高が女子校だったので、ファッション誌を読むなかで「メイク」自体について目にする機会もあり、興味自体は持っていました。
ですが、その時は校則で禁止されていたこともあったため、アイブロウメイクと、マスカラやリップグロスを塗る程度。
特別「コスメが大好き!」というタイプではありませんでした。

本格的にメイクをし、楽しさに気付いたのは大学生の頃。
好きなアーティストのコンサートに行ったり、イベント等に参加したりするとき、どうせなら少しでも可愛くなりたいな、と思い、メイクに力を入れ始めました。
すると、様々なメイクテクニックを学ぶうちに、自分が悩んでいたコンプレックスを隠せる、ということに気付いたんです。
そこから、どんどんコスメやメイクにのめりこんでいくようになりました。
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編:普段からすごく美意識が高いので、小学生の頃とかからメイクを研究していたのだと思っていました…!
メイクやコスメに興味を持ったのは、一般的な女の子と同じような時期からなんですね。

りょう:はい。
なので、最近の女子高生や若い方はTwitterやInstagram等SNSで情報収集を簡単にできるとはいえ、とても美意識が高いなあ、と感じています。
「可愛くなること」に対してとてもストイックなので尊敬します!

編:ですと、大学生の頃から美容系の資格の勉強をしていたのですか??

りょう:いいえ、すべて社会人になってからです。
日本化粧品検定の3級はインターネット上で簡単に受験できるので、まずはそこから挑戦しました。
そのあとから、2級、1級、コスメコンシェルジュの資格の勉強をすすめていくうちに、コスメの勉強をすること自体がとても面白くて!

編:特に「これは面白いなあ」と感じた知識などはありましたか??

りょう:そうですね、少しマニアックですが「官能評価」というものが特に興味深かったですね。
「官能評価」とは、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触角の人間の五感すべてを使って製品の分析を行うこと。
それを、化粧品メーカーは商品開発、生産、販売時の3回のタイミングで行っており、機械ではなく、買う側の立場に立って人が「総合的にコスメの美しさや満足度を判断する」という事が行われているんです。
それがとても興味深いなと。

視覚に訴えかける色味やパッケージの可愛さはもちろん、リップの微妙な味やコンパクトの開閉音まで、すべて人の感覚を使って調整されている。
すべてのコスメが、そんな細かいところまで気を配られてきちんと人の手で産み出されたものなのだと思うと、一つのコスメの良さを丁寧に探す楽しみを感じられるようになりました。

「気持ちが上がる」コスメで、メイクを楽しみたい

編:では、実際に普段りょうさんがコスメを選ぶとき、基準にしているものなどはありますか??

りょう:そうですね、やはり「見ていて、持っていて気分が上がるコスメ」というのは大事にしています。
先ほどの官能評価の話にも繋がりますが、ただ「使える」というだけではなく、総合的に美しく計算されたコスメにはやはり魅力を感じます。

編:なるほど。
色味や使用感だけでコスメを選んでいないのが、コスメマニアであるりょうさんらしいですね。
今まで手にしたコスメの中で、最も思い入れのある、お気に入りのコスメはありますか??

りょう:キッカ「メスメリック リップスティック」です!
自分には似合わないだろうな…と思う色でも、透け感があって自然と「自分の色」にできてしまうので大好きです。
このリップに出会ったことが、普段は選ばないような色でも挑戦してみよう!と前向きに思えるきっかけにもなりました。

編:キッカのリップは、パーソナルカラーを超えて似合わせることができる逸品ですよね。
「パーソナルカラーにとらわれず、メイクを楽しむ」というりょうさんのモットーにもぴったりのアイテムだと思います。
逆に、コスメを買うときに「これはちょっと失敗したかも…」という経験はありますか?

りょう:個別のアイテムではないのですが、まだコスメを知りたての頃に買ったアイシャドウ
付け方や量を調節しても目周りがどんよりくすんで見えてしまい、失敗したなぁと思って処分したことがあります。
個人的にはパーソナルカラーにとらわれすぎる必要はないと思っていますが、やっぱり似合う色とそうでない色だと顔の見え方が全く違ってくると感じた経験ですね。
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基本に忠実に、丁寧な美容を

編:では、ここからは色々な美容テクニックについてお話を聞かせてもらえればと思います!
りょうさんはいつもお会いするとき、お洋服や季節に合わせたメイクが素敵だなと感じているのですが、毎日のメイクを行ううえで意識している点はありますか??

りょう:まず、「何を着るか」を決めてから、選んだお洋服に合わせたメイクをすることですね。
具体的に説明すると、柄物や色の濃い服を着る時は、顔全体の色を散らばらないように統一感を持たせ、メイクを濃い方・薄い方どちらに振るか、TPOに合わせて決めています。
逆に、白や淡い色のお洋服の時はとにかく可愛らしくシアーな質感を大事にしています。
淡い色を着ているのに、スモーキーな目もとや毒々しい色のリップを選ぶ、等は避けていますね。

お洋服を選ぶときに「季節感」は考えていると思うので、お洋服に合わせたメイクをすることで、おのずと季節感も反映されたメイクになりますよ。

編:なるほど!この方法なら難しく考えずにTPOや季節感に合わせたメイクができますね!
ちなみに、最近のメイクトレンドで気になっているものはありますか??

りょう:「きちんとお化粧をしている感」を出すメイクです。
最近は「ネオフェミニン」というトレンドワードもよく目にしますし、くっきりとしたリップにマット寄りの肌、きちんと作り込まれてしっかりとした意思の強そうな顔。
その中でも決して古臭くならないよう、ケバケバしい感じにならないように勉強していきたいです。
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編:最近は鮮やかなカラーのリップも増えてますよね!
以前、崩れないメイクハウツーの記事が非常に反響が高かったのですが、それ以外でちょっとした工夫でメイクの仕上がりが上がる!というテクニックはありますか?

りょう:化粧下地やファンデーションを塗る“方向”ですね。
ちゃんと5点おきをして内から外へ。一つのスポットに対して多方向から塗ること。
そうすると毛穴に対してよりアプローチできると思います。
毛穴に対して逆らうように下地を塗ることで、毛穴が目立ちにくくなりますよ!

編:ファンデーションを塗る方向を気を付けるだけなら、明日のメイクからでもすぐに取り入れられますね!
メイク以外に、スキンケアで気を付けていることはありますか?

りょう:基本的なことを、手を抜かずしっかりすること。
スキンケアは落とす・洗う行為に気を使い、とにかくなるべく摩擦を減らすよう気を配っています。
化粧水や乳液をつける時は、内側から外側へと伸ばして最後にハンドプレスをし、より肌に馴染むようなケアを心掛けています。

編:良いスキンケアグッズやコスメを使うことが良いのではなく、基本的なケアを、毎日丁寧に行うことが1番重要なのかもしれませんね。
最後に、りょうさんに「今よりもう少し可愛くなるために大切なこと」をお聞きしました。
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りょう:「自分を今よりも肯定すること・好きになること」だと思います。
私自身、自己肯定感はかなり低い方なのですが、たくさん雑誌を読んでメイクテクニックを学んで実践しているうちに、研究する方に熱中してきて、前ほどコンプレックスが気にならなくなりました。
「肯定するため」「好きになるため」には、自分のことをよく知ることが大事だと思っています。
中身もそうですが、外見もそう。
このパーツは好きだからここを活かし、コンプレックスだと思うパーツはなるべく目立たないように…など、自分の顔を分析してメイクをすると、より自分に自信が持てるようになるのではないでしょうか。

自己分析を重ねて、「自分なりの可愛い」をアップデートしていくのが大切だと思います。
◇プレゼント商品◇
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一揃えで高好感度で透明感のあるメイクが仕上がります。
りょうさん直伝のおすすめ使い方紹介ペーパーと一緒にお送りします♡

◇応募方法◇
Motto公式Twitter(https://twitter.com/MJapamoni)をフォロー・RTした人の中から抽選で決定

RAN 公式Twitterアカウント→ https://twitter.com/rantee_beauty

Motto編集部

Motto編集部です!皆さんの「キレイ」に役立つ情報をお届けします♡
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