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今さら聞けない!正しい眉毛の書き方レッスン


眉を書くときは“骨格筋”を意識する

眉毛に関して、「どこに書けばいいのか」「どれくらいの長さがいいのか」という質問をよく受けます。

雑誌などを見ているとその時のトレンドを踏まえてオシャレに見える眉毛の書き方を伝授していますが、前提として一番気をつけてもらいたいのが“骨格筋”です。


眉毛が生えている部分には「眉丘筋(びきゅうきん)」と呼ばれる筋肉があります。

眉毛を動かすと、少し盛り上がる部分が眉丘筋です。

眉毛を書く時、この筋肉の位置を無視して書いてしますと、表情が変化しても眉毛が動かない、不自然な表情になってしまうことがあります。

眉毛は「眉丘筋」の上に生えている=「眉丘筋」の上に書き足すイメージを持つことを忘れないで描くことを意識しましょう。



ここ数年は短め&太眉がトレンド

雑誌などを見ていると、ここ数年、長さは短め、太さは太めがトレンドです。

特に、太さに関しては眉毛のお手入れを最低限だけにした、ボサボサっとしたナチュラルさを残した眉毛も流行っています。

どのようなバランスで描くと、「描いたようなわざとらしい」眉毛ではなく、「キレイ」な眉毛になるのでしょうか。


まず、“短めの眉”の長さの基準は、「口角」と「目尻」を結んだ線の延長線上に眉尻(眉毛の最後の部分)が来ること。

眉毛を書く時に長い棒などでそのラインがどこになるのかを確認しながら眉尻の位置を決めるのがオススメです。


「短い方がいい」からといってこのラインよりも眉尻が短くなってしまうと、横から顔を見られた時に眉毛が見えず、平坦なのっぺりとした顔に見えてしまいます。

横顔を見られても眉毛がちらっと見えていることで、顔に立体感が出ますので眉尻の位置には気をつけましょう。


また、先に挙げた通り太めの眉がトレンドです。

具体的には、実は眉頭は1cmくらいの幅までならOK!

眉毛だけ凝視して見ていると「1cmって結構太いじゃん!」と感じるかと思うのですが、骨格・顔全体を引いて見てみると意外と受け入れられる太さなのです。

そもそも、眉の太さ(幅)のバランスは「眉頭:眉山:眉尻」が「3:2:1」の割合になるように描くのがベスト。

眉頭を1cmとすると、眉山は大体6mm眉尻は3mm程度になります。

実際にそのバランスで描いてみると、太めだけど決してわざとらしくない眉に仕上がりますよ。

また、アイブロウペンシルよりもアイブロウパウダーの方がふんわり仕上がるので、ナチュラルな太眉を書きたければアイブロウパウダーを使う方が簡単に綺麗に描くことができます。



眉メイクは“苦手な方”から書くべし

人間の顔は左右非対称です。

左右のバランスが完璧に整っている人はいません。

そもそも顔自体が左右非対称なので、左右の眉毛が同じように描けないのは実は自然なことなのです。


でも、アンバランスな顔だと印象が悪くなる場合がありますので、できるだけ整った眉毛にしたいですよね。

そんな時に気をつけたいのが

①眉毛を描く順番

②眉頭の位置

③横顔を確認する

の3点です。


メイクをする時、何気なく右眉から描く(もしくは左眉から描く)などのクセがあると思います。

自分が眉毛を描く時に比較的書くのが楽、いつも上手に書けるのは右と左、どちらの眉ですか?

もし右眉を描く方が楽な人は、明日からは左の眉から描くようにしてみてください。

得意な方を仕上げてから苦手な方を描くとバランスを調整するのが難しくなってしまうのですが、苦手な方を書いてから得意な方を描く場合、眉の形や長さと合わせることは実は比較的簡単なんです。

一度無意識のクセを見直してみて、ぜひトライしてみてくださいね。


また、眉を正確な左右対称に描くのは難しいですが、眉頭の高さを揃えるだけで整った印象に見せることができます。

まずは鏡に対して真正面に向かい、眉頭の位置や形を確認します。

眉毛とまぶたの間が広がると間抜けな表情になりがちなので、高さが違った場合は高さが低い方(まぶたに近い方)の眉の高さに合わせます。

眉毛を書き足す時はも、眉毛の上ではなく眉毛の下に毛を足していけばナチュラルにバランスを整えることができますよ。



今回は正しい眉毛の書き方をレクチャーしました。

顔の印象を大きく左右する眉毛。

大事なポイントなのに、長さや左右のバランスなど整えなくてはならない箇所が多いため「うまく書けない」「正しい書き方がわからない」と眉に不安を抱いている人が多いようです。

眉毛を書くアイテムにはペンシルやパウダー、マスカラなどテクスチャーが異なる商品が続々登場していますので、書きやすい最高の逸品を探すのも良いかもしれませんね。



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高橋果内子

高橋果内子

コラムニスト/美容コーディネーター OL生活を経て30歳で美容業界に転身。過去のモデル経験、多数の美容資格取得の経験から幅広いジャンルの美容情報に精通。現在は、コラムニスト/美容コーディネーターとして活動し、ウェブメディアにて多数連載を持つ。「一般社団法人 地域復興 美と笑顔を繋ぐ会」の代表も務め、美容家仲間たちと美にまつわる活動を通じてボランティア活動も行っている。 公式ホームページ:http://www.kanakotakahashi.com Instagram:insta_kanako

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