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ノーファンデは美肌への近道?!ファンデーションの意外な効果とは


70%の女性が「ファンデーションは肌に悪い」と思っている


資生堂は、2018年6月に女性5,000人を対象に、「ファンデーションに関する意識調査」を実施しました。

この調査で、なんと7割の女性がファンデーションに対して「肌に悪い」という印象を抱いていることが判明!

肌に悪いと考える理由として「毛穴が詰まりそう」と答えた人が66.2%、「肌呼吸しづらくなりそう」との声が52.7%。

さらには「乾燥の原因になりそうだから」(23.7%)という意見も。


確かに、ファンデーションによってシミやシワを隠したいニーズが高まり、カバー力が高くなっているので、毛穴も目立ちにくいファンデーションが増えました。

でも、そのカバー力の高さは本当にお肌への負担と関係しているのでしょうか?



ファンデーションは「毛穴を埋めない&肌呼吸も止めない」


ファンデーションを使うことに若干の罪悪感すら覚えている昨今の女性たち。

そんな女性たちの認識が本当に正しいものなのか、資生堂は、医療法人康梓会Y’sサイエンスクリニックの日比野佐和子院長監修の下、「ファンデーション塗布・無塗布状態の肌に関する測定実験」を行いました。

その結果、ファンデーションを塗布した状態のほうが、無塗布状態よりも水分量を保ちながら余分な皮脂量も抑えられるため、乾燥しない状態を維持できることが明らかになりました。


調査は20〜30代女性30名を対象に実施。

スキンケア後、顔の右半分はファンデーションを塗布、左半分は無塗布の状態で日中6時間を過ごしてもらい、実験開始時・3時間経過時・6時間経過時に測定器で肌の水分量・皮脂量を計測。

左右の肌状態の実験開始時の数値と6時間経過後の数値を比較しました。


その結果、開始直後のモニターの平均値を100%とした場合、6時間経過後は無塗布の肌の水分量が79.1%だったのに対し、ファンデーションを塗布した肌は82.3%と3.2%も高く、ファンデーションを塗布した状態の方が水分を保っていることが判明

また、乾燥することにより肌荒れなどのリスクを招く原因となる皮脂の分泌量に関しては、ファンデーションを塗布した肌が6時間経過後に117.4%だったのに対し、無塗布の肌は127%に上昇。

その差はなんと-9.6%でファンデーションを塗布した方が余分な皮脂を抑えられたことが明らかになりました!


ファンデーションは肌に悪い」というのは、どうやら都市伝説だったようです。




ノーファンデには「インナードライ」のリスクが?!


今回の実験で明らかになったように、ファンデーションは塗布しても毛穴を塞ぐこともなく、むしろ保湿効果が期待できる大切なメイクアイテムです。


「実験によって明らかになったノーファンデによる肌の水分量の低下・皮脂量の増加が表すのは、インナードライのサインかもしれません。

インナードライとは、乾燥から肌を守ろうとして肌表面は過剰な皮脂を分泌してテカっているのに対して、肌の内部の水分量が減っている状態です。

過剰な皮脂が酸化することによって、化粧崩れやくすみの原因になったり、赤みなどの見た目のコンディションの悪化、敏感肌の人は肌あれに至ったりすることもあります」(日比野佐和子院長)


インナードライ肌はぱっと見ただけではあまりトラブルがなさそうにも見えますが、肌の乾燥は老化の大敵

エイジングケアのためにも紫外線ケア保湿はどの年代の人でもしっかり対策をするようにしましょう。


意識調査では、「ファンデーションは肌に悪い」と思っている人が7割近くもいて、メイクをすることにちょっと罪悪感を感じているのかな?とすら感じます。

しかしメイクはコンプレックスをカバーして綺麗に見せるためだけではなく、お肌を守る・保護する役割も果たしています。

年齢を重ねるごとに、悩みも増えてくるお肌。

スキンケアをしっかり頑張ってもなかなか肌状態が改善しない……という人は、もしかしたらメイクアイテムを正しく使えていないのかもしれません。




ひと昔前は「肌に悪い油が使われているから、メイクアイテムはちゃんと選んだ方がいい」と叫ばれていた時代もありました。

しかし、近年の日本の化粧品開発力は、世界に比べても評価が高く、もはやその心配は無用です。

毎日のメイクに罪悪感を抱くことなくメイクを楽しんでくださいね!



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高橋果内子

高橋果内子

コラムニスト/美容コーディネーター OL生活を経て30歳で美容業界に転身。過去のモデル経験、多数の美容資格取得の経験から幅広いジャンルの美容情報に精通。現在は、コラムニスト/美容コーディネーターとして活動し、ウェブメディアにて多数連載を持つ。「一般社団法人 地域復興 美と笑顔を繋ぐ会」の代表も務め、美容家仲間たちと美にまつわる活動を通じてボランティア活動も行っている。 公式ホームページ:http://www.kanakotakahashi.com Instagram:insta_kanako

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