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自宅で“温泉”気分!?意外と知らない入浴剤と温泉の違い

遠出しなくてもリフレッシュできる!“自宅de温泉”のススメ

新元号も決まり、今年のゴールデンウィークは何かと賑やかになりそうな予感!

ゴールデンウィークをどんな風に過ごそうかウキウキ妄想している人もいるのではないでしょうか。


休みを有意義に過ごすレジャーの代表格と言えば“温泉”。

美味しい料理をいただきながら友達とワイワイ過ごすのが楽しいので温泉旅行を企画している人もいると思います。


とは言っても旅行に行くとなると時間とお金がかかるので、そう頻繁には出かけられないのも現実…。

そんな時にオススメしたいのが“自宅de温泉”!

「時間がなくて遠出はできない…」なんてちょっと寂しいゴールデンウィークになりそうな人にも朗報です。


そこで今回は、温泉ソムリエ&温泉保養士でもある私、高橋果内子が、意外と知られていない入浴剤と温泉の違いを解説。

自宅で“温泉”気分を楽しむテクニックをご紹介します。




侮っちゃダメ!知っておきたい入浴剤と温泉の違い

最近は、ユニットバスの普及と仕事で忙しい人が増えた影響で“湯船につかる派”が減り、“シャワーで済ます派”が増えているそう。

でも、シャワー派の人でもこれまでに一度は「入浴剤」を手に取ったことはあるのではないでしょうか?


「入浴剤」のパッケージには、「肩こり・腰痛に効く」などの効果が記載されていることがありますよね。

その表示を見た時に「えっ?本当??」と感じる人もいるでしょう。


ひと言で「入浴剤」と言っても、大きく分けて「医薬部外品」「浴用化粧品」「雑貨」に分けられます(商品パッケージのどこかに表示があるはず)。

薬機法(昔は薬事法と呼ばれていました)で規制があるため、商品パッケージに「医薬部外品」と表示されているものについては、「〇〇に効く」と医学的な効果を謳うことができるようになっています。

一方、「浴用化粧品」については、表示できる効果については「皮膚を清浄にする」「皮膚を健やかに保つ」「皮膚にうるおいを与える」などに限定されています。


逆に、温泉はお薬ではなく、また温泉療法は医療技術としては日本では認められていないので、「〇〇に効く」「〇〇が治る」と言ってはダメなんです。

温泉で見かける看板をよく見ると「適応症」とは「〇〇に適応がある」などの表記になっているはずですので、ぜひチェックしてみてください。

なので、「温泉ってすごい!」と感じている効果は、手軽に手に入る「入浴剤」でも十分な効果を得られるということなんですよ!




市販の「〇〇温泉」タイプの入浴剤開発にはものすごい努力が!!

バラエティーショップやドラックストアに行くとたくさんの入浴剤が並んでいますよね。

種類が多すぎて選ぶのに悩んでしまうことも(苦笑)。


私は温泉好きなので、「〇〇温泉」と描かれているシリーズが特に好きですが、その「〇〇温泉」の入浴剤の開発にはものすごい時間と労力がかかっているのを知っていますか?


開発者は、現地の泉質を知り尽くしていることはもちろん、お湯のなめらかさを再現するために、実際に現地に足を運び、その湯につかって「肌あたりはどうか」などもチェックしています。

さらには、お湯自体の香りだけでなく、お湯につかった時に感じる“まわりの香り”も再現しようと試行錯誤しているんです!


温泉の効果の一つに「転地効果」というものがあります。

これは日常生活から離れた環境に身を置くことで五感に刺激を与え、ストレスを解消し、精神疲労や体調不良に効果を発揮するというもの。

「森林浴でリラックス」などが転地効果の代表的なものです。


 “まわりの香り”で身体の調子が良くなることはありませんが、“まわりの香り”を感じられる=温泉地に行った時の気分も一緒に味わえる”よう、工夫がされています。

これ、すごいことだと思いませんか?


そんな努力の結晶が、1回分100円程度で手に入るなら、日頃のバスタイムに取り入れないなんてもったいない!



“自宅de温泉”するには30分あればOK!

“シャワーで済ます派”の人がシャワーで済ます理由は「時間がないから」ですよね。

確かにお湯をためる時間もかかりますが、“自宅de温泉”にはその時間を待っても余りある効果があります。


温泉に行ったら、「せっかく来たんだから」と長風呂をしている人はいませんか?

長風呂がいけないというわけではないのですが、実は長風呂するよりも「分割浴」の方が湯冷めしにくいという特長があります。

例えば「3分入浴して休憩、また入浴」を3回繰り返すと9分入浴することになりますが、連続で10分間入浴するよりも湯冷めしにくいのです。


温泉マークには3本の湯気が出ていますが、よく見るとそれぞれ長さが異なるのを知っていますか?

あれは“3分・8分・5分”の「分割浴」を意味しています。

最初に3分湯船につかり、その後に髪や身体を洗う、その後8分つかって、その後は顔を洗う。

そして最後に5分湯につかる。

お湯につかる時間は約15分程度で良いのです。


自宅で温泉気分と温泉効果を味わうためにはたくさんの時間は必要ありません。

入浴中の時間を有効活用したいと読書をする人もいますが、リラックスしたければバスルームの照明を少し暗くするなどをして、ゆったりと過ごすことをオススメします。


「湯船にはつかっているけど、入浴剤はあまり使わないなぁ」という人も、「忙しいからシャワーでいいでしょ」と思っている人も、これからはぜひ入浴剤を活用した“自宅de温泉”を楽しんでみてくださいね。



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高橋果内子

高橋果内子

美容コーディネーター/コラムニスト OL生活を経て30歳で美容業界に転身。過去のモデル経験、多数の美容資格取得の経験から幅広いジャンルの美容情報に精通。現在は、コラムニスト/美容コーディネーターとして活動し、ウェブメディアにて多数連載を持つ。「一般社団法人 地域復興 美と笑顔を繋ぐ会」の代表も務め、美容家仲間たちと美にまつわる活動を通じてボランティア活動も行っている。 公式ホームページ:https://www.kanakotakahashi.com Instagram:insta_kanako Instagramアカウント:takakana_official

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